不具合はパーツから

費用が安い、また不具合もそれほどの差がないという事になれば、リサイクルトナーを利用したいという企業、団体、個人が多くなるという事もわかります。しかしリサイクルトナーだけじゃなく、純正品に関してもプリンターのパーツというのは全くトラブルがないという事はありません。

印字が白抜けする、線が入る、汚れが付く、紙送りがうまくいかないという事も多く、リサイクルトナーなどトナー以外の不具合が多いのが、プリンターという機械の特徴なのです。

例えば、チップ部分にトラブルがある場合、印字できないというエラーになりますし、感光体、ドラムもトラブルが多いです。初期不良としては汚れが付く、というトラブルがありますし、使用状況によるトラブルにはカートリッジ交換の際、ドラムに手が触れてしまったことによって不具合が出てくることがあります。

その他現像ローラーなどの劣化によってトナーがドラムに均一に乗らないなどの不具合も出てきます。リサイクルトナーを利用するようになってからトラブルが多くなったと感じる方も多いのですが、実は機械のせい、という事もあります。そのため、保証などをしっかり付けて、顧客が満足してくれるサービスを提供しているのです。

デメリットもある

純正品のトナーとリサイクルトナーは何も違いがないのか、ただブランド名がついているのとついていない、またメーカー保証があるかないかというくらいで、品質に違いがないという事なら、リーズナブルなリサイクルトナーを利用する方がいいじゃないか、と誰もが考えるでしょう。

しかしリサイクルトナーにも全くデメリットがないという事はありません。もちろん、トナーの混ぜ方など、カラー印刷の色合いに違いがある事は間違いありません。純正品とトナーの粉そのものが違う、という事なので、高品質な粉を利用していても全く同じ色を出すという事は不可能なのです。そのため、印刷物に若干、色合いの違いというのが出てきます。

また不具合が起きるという事も、純正品より若干ですが高くなっています。メーカーによって異なるという事もありますが、純正品、汎用品トナーは一般的に約0.5から1%、リサイクルトナーが平均的に2%から3%といわれます。

こうした数字が出ていますが、トナーカートリッジより感光体「ドラム」の不具合率の方がより高くなるといわれています。リサイクルトナーを製造販売する企業は、このトラブルに対応するという事に力を入れ、保証、メンテナンスなど購入後、利用してもらっている時のフォローをしっかり考えているのです。

リサイクルトナーはエコ

最近企業でも個人でもリサイクルトナーを利用される方が多くなっています。純正のトナーは金額が高く、すべての色をそろえるとかなりの金額になってしまいます。リサイクルトナーはかなり安くしかも品質に優れているものが多いので、利用される方が多いのです。

純正品トナーというのは、プリンターメーカーが製造し、販売しているトナーで、一般的に国内流通ブランド製品を指し、通常製品保証がある商品です。トナーにはメーカーのロゴが入っています。

汎用品トナーもあります。純正メーカーの中でも、自社でトナーの製造、販売を行っているというメーカーは少なく、通常、製造販売を行うOEMに製品の提供を受け、メーカーブランド名で販売だけをメーカーが行うという状態です。国内純正品とならないので、メーカー保証はありません。純正品同様の品質ですが、純正品とならないので、利用する側がどのように考えるかどうか、という商品です。

リサイクルトナーというのは、使用済みのカートリッジを分解、残っているトナーをきれいに除去、洗浄し、新品の部品等への交換を行って純正品トナーと同量のトナー充填など行い、組立し、テスト等をしっかり行って出荷、販売するものです。

リサイクルトナーは利用する企業にとって、経費削減となりますし、エコという事を深く考えていかなければならない現代の地球において、地球環境にやさしい商品なのです。当サイトはリサイクルトナーを利用する事で費用を安く抑える事が出来るという事をお知らせします。皆様のお役にたてるサイトになれば幸いです。